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先輩社員の声

先輩社員の声

  • INTERVIEW 06

    INTERVIEW06

    女性技術者の働き方のロールモデルに
    中部支社 技術部 松江 美咲
  • Question1
    仕事の内容について

    施設の今を把握して未来を考える仕事
    日本の農業用水施設の多くは戦後及び高度経済成長期に整備され、建設から50年以上が経過し老朽化しています。この現状から、点検によって異常を早期に発見し、適切な対策を行う維持管理(予防保全)の重要性が増しており、建設コンサルタントの仕事も「造る」ことから「守る」、つまり施設をしっかり維持して、自然災害から命を守ることにシフトしつつあります。私の仕事は、その「守る」仕事の一つ、ストックマネジメントです。農業用水施設について施設管理者の聞き取りを行い、施設の現状を把握するとともに現地で調査を実施。今後の劣化予測から必要な対応策を検討し、維持管理計画を策定します。維持管理計画では、いつどんな対策を行うか、その対策のために費用はどのくらいかかるのかを整理しますが、施設管理者の意向を聞き取って検討を行うので、地区ごとに最適な計画を提案できるよう頑張っています。
    中部支社 技術部 松江 美咲
  • Question2
    NTCを選んだ理由

    農業土木で社会に貢献したい
    高校生のとき発展途上国の支援に興味を持ち、環境整備(農村整備)に目を向けました。途上国での農業用水路や堰の建設に尽力された方の、事務局のお手伝いをしていたこともあり、農業土木という仕事を知ったのもそのときです。その後、近年の異常気象による豪雨が、郷里の広島や全国各地に大きな被害をもたらしている状況を見て、日本でもやれることはたくさんあるはず、との思いが強くなっていきました。そして大学で農業土木を学び、灌漑系の研究をしていました。
    OBのつながりで出会ったNTCコンサルタンツは、知れば知るほど農業土木で社会に貢献したい、という私の思いをストレートに反映できる最適の場所だと思いました。また、自社で研究所や水理模型実験室を所有していることも大きかったですね。農業土木の建設コンサルタントで、ここまで環境が整っているのは少ないと思います。入社してから実際に、自社の設備で検証してみて、机上の数値ばかりに囚われず、見たり触ったり経験することで、発注者により説得力のある説明ができるといった点で、大きな強みになっていると実感しています。
  • Question3
    仕事のエピソード

    普通では経験できない面白さと感動がある
    調査ではいろいろな農業水利施設に出会うことができます。例えば、地中に設置されている農業用水管や水路トンネルに入って調査をしたり、揚水機場に設置されている大きなポンプを点検したり・・・と、普段は見ることができない施設が多いです。またいろいろな施設に関わると、当時の設計図面などを見ることができるので、先人の設計思想を学ぶことができます。施設から多くのことを学ばせてもらえるのも、この仕事ならでは。毎回とても楽しんでいます。
    また、入社して間もない頃に、海岸堤防建設の最終段階に少しだけ関わったのですが、実際に完成した堤防を見たときは、とても感動しました。自分の仕事が目に見える形で残るというのも、この仕事の大きな魅力ですね。
    中部支社 技術部 松江 美咲
  • Question4
    今後の目標

    女性ならではのワークライフバランスを
    建設コンサルタント協会中部支部の女性の会ワーキンググループに参加しています。12社13名の女性技術者と活動しており、各社の制度の勉強会や、女性技術者の悩みを共有する交流会を開催しました。60名ほどの方に参加していただき、子育てと仕事をうまく両立させている方、独身でバリバリ仕事をされている方など、ワークライフバランスの実例として、いろいろなお話を伺うことができました。多くの参加者からとても参考になったという言葉をもらい、やってよかったと思います。
    技術者としての最重要課題である技術面でのスキルアップと並行して、こうした経験を踏まえて私自身をロールモデルとすることで、女性技術者がますます活躍できるような会社へと貢献できれば嬉しいですね。

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